2026/07/22 10:31

ナチュラルワインってスーパーマーケットとかでみるワインとどう違うのか?

そもそもナチュラルワインって何なの?

今日はそんなはなし🍷

実は、ナチュラルワインには世界共通の定義はありません。

ただその中でも、多くの造り手に共通していることが3つあります。

①ブドウをできるだけ自然に育てる

農薬や化学肥料に頼らず、自然環境を大切にしながらブドウを育てる

②ブドウの個性をできるだけそのままワインにする

畑で育ったその土地、ブドウ本来の個性を表現するため

  • 野生酵母で発酵させる
  • 不要な添加物をなるべく使わない
  • 濾過や清澄をしないこともある

など、できるだけ自然な造りを目指します

③酸化防止剤(亜硫酸)は最小限

ワインを安定させるために使われる酸化防止剤(亜硫酸)も、自然発生したものは除いて、「できるだけ少なく」あるいは「まったく使わない」という造り手もいます

つまり、

「自然な畑で育てたブドウを、できるだけ必要以上の添加物を加えずにブドウと向き合って造られたワイン」

これが一般的にナチュラルワインと呼ばれています。

だからこそ、造り手や畑の個性が素直に表れ、一つひとつのワインに違った表情があるのがナチュラルワインの魅力です。

しかし、ただ単に「自然派だから体に良い」という意味ではありません。ナチュラルワインは造り方を表す言葉であり、「健康に良いワイン」という意味ではないことも知っておくと、より正しく楽しめます。

個人的な話になりますが、飲む量にもよりますが、ナチュラルワインを飲んだ次の日は頭痛などが少ないことが多いです。

科学的な根拠があるわけではありませんが、それもナチュラルワインを好きな理由のひとつです。

最後に

「自然な畑で育てたブドウを、その個性を大切にしながら、できるだけ自然に寄り添って造ったワイン。

これがナチュラルワインってなんなの?の最適解だと思っています。

ワインは覚えるものじゃない。好きになるもの。